数学の真髄で同値変形を用いて図形を変換することは既習です。しかし今回の図形の変換の順序がわかりません。

フォーラムルール
新規投稿は質問のみとさせていただきます。

返信する


BBCode: OFF
スマイリー: OFF

トピックのレビュー
latexコード入力

プレビューの表示/非表示を切り替える
投稿前に利用規約をご確認ください。
   

ファイルを添付します

添付ファイルの最大サイズは 1 MiB です

展開ビュー トピックのレビュー: 数学の真髄で同値変形を用いて図形を変換することは既習です。しかし今回の図形の変換の順序がわかりません。

数学の真髄で同値変形を用いて図形を変換することは既習です。しかし今回の図形の変換の順序がわかりません。

by ゲスト » 2025/3/23(日) 10:09:50

数学の真髄で同値変形を用いて図形を変換することは既習です。しかし今回の図形の変換の順序がわかりません。数学の真髄でやったのと逆の操作と言えそうです。(難問だと思いますのでピンクの部分だけでもOKです。)
⑵は2変数関数の全称命題なので、領域を図示して包含関係に持ち込もうとしています。というのも解説に貼ったような感じが解答の方針だからです。⑵で出てくる範囲が最初に求めたものよりも緩ければ証明完了であると思いました。
ここでノートのピンク色の部分の変換の順序がどうしてそうなるのかわからず、逆の順序であると思ってしまいます。
もっと簡単な問題を用意して、質問すればよかったかもしれませんが、わかる方いましたら教えてください。
添付ファイル
111.png
111.png (264.52 KiB) 閲覧された回数 262 回
222.png
222.png (862.28 KiB) 閲覧された回数 262 回

ページトップ