反例…あることがらが正しくても、その逆は正しいとは限らない。あることがらが正しくないことを証明するには、その例を1つあげればよい。そのような例を反例という。
という説明の後で「次の事柄の逆をいいなさい。また、それが正しいかどうかを答え、正しくない時は反例を一つあげなさい。」という問題で、
(1)xが6の倍数ならば、xは3の倍数である。
(2)△ABC(合同)△DEFならば、角A=角Dである。
(3)△ABCにおいて、AB=ACならば、角B=角Cである。
という3問出題されました。
反例の意味が読んでも何を書けば良いのか分かりません。一体どういうことですか?
反例について
フォーラムルール
新規投稿は質問のみとさせていただきます。
新規投稿は質問のみとさせていただきます。
Re: 反例について
反例とは、「例外」と言い換えられる言葉として考えてみたら
わかりやすいかもしれません。
(1)Xが6の倍数であるならば、xは3の倍数である。
という文章の逆を考えると、
xが3の倍数であるならば、xは6の倍数である
となります。
ここで、この文章に当てはまるxの「例外」がないかどうかを
考えてみましょう。
3の倍数は、3、6,9,12,15…と続きますが、
この中で6の倍数に当てはまらないものがあります。3ですね。
このように、文章の条件に当てはまらないもの(例外)=反例
となります。
よって答えは、「xが3の倍数であるならば、xは6の倍数であ
る、反例:3」となります。
(2)\angle\mathrm{A}=
わかりやすいかもしれません。
(1)Xが6の倍数であるならば、xは3の倍数である。
という文章の逆を考えると、
xが3の倍数であるならば、xは6の倍数である
となります。
ここで、この文章に当てはまるxの「例外」がないかどうかを
考えてみましょう。
3の倍数は、3、6,9,12,15…と続きますが、
この中で6の倍数に当てはまらないものがあります。3ですね。
このように、文章の条件に当てはまらないもの(例外)=反例
となります。
よって答えは、「xが3の倍数であるならば、xは6の倍数であ
る、反例:3」となります。
(2)\angle\mathrm{A}=
Re: 反例について
(1)と同様に、
(2)△ABC≡△DEFならば、∠A=∠Dである
の逆を考えると、
∠A=∠Dであるならば、△ABC≡△DEFである
になる。この文章に当てはまらない、例外を考えると、
∠B≠∠Eの場合では、∠A=∠Dであっても対応する角度が異なる
ため、合同とはいえない。
よって答えは、「∠A=∠Dであるならば、△ABC≡△DEFである、
正しくない、反例:∠B≠∠Eの場合」
(2)△ABC≡△DEFならば、∠A=∠Dである
の逆を考えると、
∠A=∠Dであるならば、△ABC≡△DEFである
になる。この文章に当てはまらない、例外を考えると、
∠B≠∠Eの場合では、∠A=∠Dであっても対応する角度が異なる
ため、合同とはいえない。
よって答えは、「∠A=∠Dであるならば、△ABC≡△DEFである、
正しくない、反例:∠B≠∠Eの場合」
Re: 反例について
(3)△ABCにおいて、AB=ACならば、角B=角Cである
の逆を考えると、
△ABCにおいて、∠B=∠Cならば、AB=ACである。
この事柄に例外はない、つまり反例はないので、
正しい文章であるといえます。
よって答えは、「△ABCにおいて、∠B=∠Cならば、AB=ACである、正しい」
となります。
の逆を考えると、
△ABCにおいて、∠B=∠Cならば、AB=ACである。
この事柄に例外はない、つまり反例はないので、
正しい文章であるといえます。
よって答えは、「△ABCにおいて、∠B=∠Cならば、AB=ACである、正しい」
となります。
Re: 反例について
解答については前の方のとおりですが、私がやってる解き方をお教えしますと、
命題$P,Q$があったときに
$P ならば Q$
の反例は「$Pであり、Qでない$」ものとして求められます。
(1)でいうと「3の倍数であって、6の倍数でない」ものが該当し、
$3,9,\cdots$が反例となります。
命題$P,Q$があったときに
$P ならば Q$
の反例は「$Pであり、Qでない$」ものとして求められます。
(1)でいうと「3の倍数であって、6の倍数でない」ものが該当し、
$3,9,\cdots$が反例となります。