図形の照明問題

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kyosuke

図形の照明問題

投稿記事 by kyosuke »

証明問題でよく、仮定より、という文章を使うと思うんですけど、これって具体的にどの問題文の時に使ったらいいのでしょうか。問題の解答によって、使っていたり、使っていなかったりしているのでよくわかりません。使い方を説明してくれると嬉しいです。よろしくお願いします。
harusame
記事: 24
登録日時: 2024/12/13(金) 15:18:28

Re: 図形の照明問題

投稿記事 by harusame »

「仮定より」を使うのは合同、相似条件の一部が既に問題文で示されている
ときです。例えば、$\Delta ABC \equiv \Delta DEF$ を示せと言われて、問題文に$AB=DE$ とあったら 「仮定より $AB=DE$」 と使います。それ以外はあまり使わないです。
ゲスト

Re: 図形の照明問題

投稿記事 by ゲスト »

これに関しては、問題文に明記してあるものに関しては仮定よりで問題ありません。ただし、平行とか二等分線だけでは仮定はかかないですね。必ず錯角や二等分線の性質よりなどの文言は必要になってきますね。詳細に書く分には問題ないと思いますので、わからなければ、全部の要因を書いておけばいいと思いますね。
kyousuke

Re: 図形の照明問題

投稿記事 by kyousuke »

なるほど、みなさんありがとうございます。回答いただいたことを参考にして証明問題に取り組みたいと思います。2人とも回答ありがとうございました。また、機会があればよろしくお願いします。
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