by ゲスト » 2025/1/10(金) 18:25:52
高校数学の二次関数の平行移動について、理解しづらいところがありました。
曲線y = f(x) 上にある点の座標を(x , y)とし、その点がx,y軸方向にそれぞれ p , q 移動した点の座標を(X,Y)とすると、
X= x + p , Y= y + q となる。
すなわち x=X- p ,y=Y- q であるから、これらを元の曲線に代入してY-q=f(X-p)。
流通座標を変換してy-q=f(x-p)となる。
と、参考書や多くの知恵袋の回答では解説されていました。
しかし、『x=X- p, y=Y- q』としているので
、結局移動後を表すY-q=f(X-p)の方程式は移動する前の曲線y=f(x)なのではないかと思えてなりません。
自分が勘違いをしている部分があるかと思いますので、その部分についてご指摘、ご解説頂きたいです。
高校数学の二次関数の平行移動について、理解しづらいところがありました。
曲線y = f(x) 上にある点の座標を(x , y)とし、その点がx,y軸方向にそれぞれ p , q 移動した点の座標を(X,Y)とすると、
X= x + p , Y= y + q となる。
すなわち x=X- p ,y=Y- q であるから、これらを元の曲線に代入してY-q=f(X-p)。
流通座標を変換してy-q=f(x-p)となる。
と、参考書や多くの知恵袋の回答では解説されていました。
しかし、『x=X- p, y=Y- q』としているので
、結局移動後を表すY-q=f(X-p)の方程式は移動する前の曲線y=f(x)なのではないかと思えてなりません。
自分が勘違いをしている部分があるかと思いますので、その部分についてご指摘、ご解説頂きたいです。