2sinCcosB=sinA-sinB+sinCで△ABCが成り立つときどんな三角形か、という問題で解説をお願いします。
自分は正弦定理と余弦定理で式変形して
(c-b)(c+b-a)=0
まで解けました。
ここから分からず解説を見て「c+b-a>0だからc=b」と書いてあったのですが、どうしてc+b-a>0なのですか?
調べたら「三角形ができないから」と書いてるとこが多かったのですがピンと来なかったので、この辺りの解説をお願いします。
正弦定理と余弦定理による図形の決定について
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Re: 正弦定理と余弦定理による図形の決定について
三角形の辺の長さに注目
三辺をa,b,cとあらわしてあります
2辺の和 b+c と
残り1辺 a を比べているだけです
どんな三角形でも
b+c=a
とか
b+c<a
とはなりません
図を描くと、一発でわかると思いますので
かいてみては
三辺をa,b,cとあらわしてあります
2辺の和 b+c と
残り1辺 a を比べているだけです
どんな三角形でも
b+c=a
とか
b+c<a
とはなりません
図を描くと、一発でわかると思いますので
かいてみては